特別養護老人ホーム 白嶺

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    Akuvox E16C型を設置

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    訪問者はAkuvox(E16C)にて当直の方を呼び出し

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    Akuvox(E16C)から専用スマートフォンへ連絡 訪問者を確認・開錠

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概要

導入経緯

玄関風除室内側自動ドア装置の入替を計画されており、打合せ時に施設の担当者様から『現状、営業時間外は扉下にある錠前を施錠し風除室から先へは入館できない様にしている。時間外の訪問者は玄関風除室から当直専用スマートフォンに連絡をしていただき、当直の者が玄関風除室まで行って訪問者を建物内に通しているので大変です。例えば遠隔にて訪問者を確認、自動ドアを開ける事ができますか』と相談をいただきました。

後日、弊社にてスマートインターフォン(AKUVOX)E16Cを担当営業から、白嶺担当者様へ提案をさせていただき風除室内側の自動ドア装置交換のタイミングでAkuvox E16C型1基を風除室内に設置、自動ドアにもオプションにて専用電機錠を設置させていただきました。

そのタイミングで当直専用スマートフォンにSmartplusのアプリを入手し設定をしていただきました。

 

導入後の利用方法

営業時間中は起動無目センサーにて風除室から入館できます。

時間外は建物内部にあるスイッチにて開錠方法を切替え訪問者は、風除室から入館が出来なくなります。

訪問者の方々は、スマートインターフォン(E16C)にて当直の方を呼び出していただきます。

スマートインターフォン(E16C)から専用スマートフォンへ連絡がいきますとスマホ画面にて訪問者を確認・会話をして問題が無ければ遠隔操作にて自動ドアを開ける事が出来る様になりました。

 

お客様からのお声

『今まで時間外の訪問者様への対応は、作業を止めて、玄関風除室まで行かなければならなかったが今は、その場所で確認、開錠ができ、楽になりました。導入して良かったです。』と話をいただきました。

また弊社より『Akuvox・E16Cは、お手持ちのパソコンにて他にも顔認証・QRコードによる時間貸しなど入館方法の設定も可能です』と説明もさせていただきました。今後、少しづつ試していかれるそうです。

 

 

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最先端スマートインターフォン「Akuvox(アクボックス)」